お腹激よわ会社員の日常(@過敏性腸症候群)

過敏性腸症候群(IBS)でも日常をあきらめない私の工夫。

過敏性腸症候群と私。

はじめまして。

23歳会社員もかここです。

私は側から見たらごくふつーーの会社員ですが、

実はお腹が弱く、少し努力をしながら生活しています。

 

昨年の秋ごろから頻繁に激しい腹痛を伴う排便に悩まされ、消化器内科で過敏性腸症候群と診断を受けました。

過敏性腸症候群(IBS)とは、精神的なストレスや自律神経バランスの乱れなどによって腸のはたらきに異常が生じ、便秘や下痢など排便の異常を引き起こす病気のことです。(※メディカルノートより引用)

お腹の調子が長期的に悪いけど、検査をしても何も異常がないという人はこの過敏性腸症候群である可能性が高いです。

なんと日本人の約10人に1人がこのIBSを抱えていると言われています。

IBSは実際に体のどこかに異常があるわけではないのですが、その分理解されにくく、症状も決して楽なものではなく、当人に非常に生きづらさを感じさせる病気です。

 

私も数ヶ月前までや調子が悪いときはとても辛い思いをしましたが、現在は医療機関の受診&IBSについて学び対策を行うことで、辛い症状が出にくくなり、今年の4月からは一度も休むことなく仕事に行けています。

 

このブログでは、私が実践した気軽にできるIBS改善法を少しずつではありますが紹介していけたらなと思っています。

 

もかここ

 

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